新刊本は定価販売、返品可能なので、安定した利益が得られます。
抜群の集客力があり、客層の幅も広いので、
関連商品(CD、ビデオ)との複合により利益率を上げられます。

書店のメリット
商品はほとんど委託で返品が可能ですので、仕入れの失敗によるリスクがありません。
客層が幅広いので、関連商品により利益率を上げられます。
定価販売なので、一定の利益が得られます。(※割引はありません。)
販売方法はセルフサービスなので特別な知識はいりません。
お店の大小に関わりなく、全国同一商品、同一発売日です。
火も水も使わないきれいな商売で、経費で主なものは光熱費位です。
一人当りの購入冊数が、雑誌は年間14冊(別冊・増刊を含む)週刊誌は48冊以上なので、
 一度顧客になると安定した売上につながります。
設備としては書棚が一番大きなものです。
他の商売は値付けをしなければならず、また残品のディスカウント処分もありますが、
 本は最初から定価がつけられているので、すぐに販売できます。


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